ナチュラルすたいる

ナチュラルな暮らしが、好きな40代前半の主婦です。

ワイシャツの襟、黄ばみを取る方法(思い出の服、大切な服も蘇るかも!?)

ワイシャツの襟と袖は、すぐに汚れて、困りませんか?

 

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ワイシャツは、色も白などが多く、毎日しっかり洗濯しているはずなのに!!

すぐに、黄ばみ黒ずみが出たり…。

 

 

襟や袖が、汚れただけで、新しい物に変えるのも、何だか、勿体ないし…。

 

 

襟や袖が汚れていると…。

誰かに、見られたら、どうしよう…。って、落ち着きませんよね。

 

 

それと、

タンスにしまって置いた服を着ようとして、黄ばんでいた!なんて経験は、ありませんか?

ビックリ!しますし、ショック!…。ですよね。

しかも、お気に入りや、思い出の服だったら、尚更のこと。

 

 

 確かに、洗濯して綺麗にしてから、タンスにしまったはずなのに…。

 

私も、こういう事がありました。

黄ばみは、取れないと思っていたので、その服は、結局捨てちゃいましたが…。

取れる可能性もあったんですね~。残念です…。

 

 

襟汚れは、綺麗にはならない…。

黄ばんだ服は、元に戻らないと…。あきらめていたのですが!

 

 

調べてみたら、どうやら、自宅でも綺麗に出来るらしいです。

 

 

自分で、気軽に綺麗に出来たら嬉しいですね!

皆さんの、お気に入りの服が、綺麗になりますように(^-^)

  

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  目 次

 

衣類につく汚れの種類

車の排気ガス、ほこり、食品や、飲み物、外からの汚れ

汗、皮脂、垢な、体の中からの汚れ

 

衣類が、黄ばむ原因!

 

皮脂が酸化

洗濯で、落としきれなかった皮脂が、酸化して時間と共に、黄ばんでいきます。

 

汗は、99パーセントが水分で、1パーセントが塩分です。

その為、汗は、毎日の洗濯で普通に洗えば、落ちます

 

皮脂とは、人間から出る、脂(あぶら)のことです。

脂は、油汚れと、同じ様に考えます。

 

皮脂は、文字通り、あぶらなので、毎日の洗濯と洗濯洗剤では、すべてを落としきることが出来ません。

 

毎日の洗濯で、皮脂を落とせる割合は、大体3割ほどだそうです。

びっくりですね!

後の、7割くらいは、残っていると、言われています。

 

その結果、落としきれなかった約7割の、皮脂汚れが、繊維の奥まで入り込み、蓄積していきます。

 

蓄積した、皮脂汚れは、時間と共に、酸化をしていきますので、結果、黄ばみます。

 

例えば、天ぷらの油を、そのまま放置すると、黄色くなっていきますよね。

それが、酸化です。

 

同じく、人間の脂も、酸化して黄色くなっていきます。

(酸化の速度は、湿度や温度によります。高温多湿だと、酸化の速度は、早いです。)

 

 

石けん成分が酸化

落としきれなかった、石けん成分が、時間と共に酸化して黄ばむ。

 

衣類保存方法が、いけなかった!

直射日光が、当たる所で保存していた。

湿った所で、保存していた。

 

 

黒ずみの原因

 

黄ばみに、ほこりや汚れが、くっついて、黒ずみ汚れに、なっていきます。

 

繊維の奥に入り込んだ皮脂、その上に、皮脂の黄ばみ汚れが重なり、さらに、その上に出来る、黒ずみ汚れ。

汚れが、何層にも、積み重なっているわけです…。

 

 

襟汚れ(黄ばみ)は、なぜ落ちない?

 

繊維の奥に入り込んだ皮脂、そこをコーティングしている皮脂の黄ばみ汚れ、その上にある黒ずみ。

 

と、汚れが、たくさんの層になっているので、表面を漂白しても、洗濯機で洗濯しても、一番上の黒ずみが邪魔をして、落ちないわけです。

 

ようするに、

あぶらで、汚れがコーティングされている為、一番下の汚れが、落ちなくて、黄ばみを引き起こしています。

 

 

一番上の黒ずみから、落としていくことが大切になります。

 

 

また、油と水は、相反する性質を持っています。

油を水で、落とそうとしても、落ちにくいですよね。

熱めの、お湯でしたら、落ちやすいです。

(熱すぎるのは、ダメです!繊維が、傷みます。お湯の適温は、45℃前後のちょっと熱めのお湯です。)

 

 

食器などの油汚れは、水よりお湯の方が、良く落ちますよね。

それと同じで、皮脂汚れも、お湯の方が、よく落ちます。

 

 

そして、皮脂汚れは、洗濯洗剤では、落としにくいことが、言えます。

 

 

 

皮脂汚れが、落とせるものは、これ!

 

食器洗い用洗剤

台所用の洗剤は、油汚れには強いです。そして、使うのも比較的安心です。

食器を洗うものですから。

 

せっけん 

石けんは、皮脂汚れを、落とすのに有効です。

 

セスキ炭酸ソーダ

あぶら汚れを落とすのが、得意です。

 

クレンジングオイル

意外ですが、お化粧を落とす時に、使うクレンジングオイルも、良いそうです。

あぶらをあぶらで、落とすんですね。

 

 

 

黄ばみを防止する

 脱いだら、すぐ洗う!

脱いだ服を、放置すればするほど、酸化(黄ばみ)してしまいます。

脱いだら、なるべく、すぐに洗うといいですよ。

 

衣類を洗わずに、何日か放置すると…。

黄ばむし、汚れが落ちなくなるし、余計な手間と時間がかかるので、衣類をためて洗濯するのは、おすすめしないです。

 

でも、疲れている時は、仕方ないです!ゆっくり休んで、下さいね。

 

ベビーパウダー

ベビーパウダーを、汚れやすい所に、あらかじめ、はたいて置く。

ベビーパウダーは、皮脂を吸収してくれますので、汚れが防げます。

 

のり

アイロンのり、などで、コーティングする。

 

汚れ防止の市販品

専用の汚れ防止テープ、シール、布などを、貼って置く。

たくさんの市販品が、出ていて、感心しました。

 

シャツの襟から、チラッと見えたら、おしゃれな布テープも、ありましたよ。

 

汚れ防止のスプレーも売っていました。着る前に、シュッと一吹き!手軽ですね。

 

 

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黄ばみを取る方法

 

用意するもの 

台所用洗剤   大さじ2

(洗剤の種類によって効果が違う。濃縮タイプは、量は半分にする。研磨剤入りの物は、使用不可。)

酸素系漂白剤  粉末大さじ1/2

水大さじ2

歯ブラシ(柔らかいブラシ)

 

洗う時の注意点!

 布と布をこすり合わせて洗うのは、NGです。

 

汚れを落とそうとすると、必要以上に力が入ってしまっています。

(特に男性は、力が強いので気をつけて下さいね!)

 

襟や袖をこすり洗いすると、繊維が傷み、ボロボロのヨレヨレになり、

穴が開いてしまいます。

必ず、柔らかいブラシなどで洗って下さい。

 

私は、歯ブラシだと小さくて時間がかかりすぎるので、大き目の柔らかい専用のブラシを使っています。早いよ。

 

 

漂白剤使用注意点

 

衣類表示を、必ず確認!してから使う。

漂白剤不可の物には、使わない。

毛、絹、草木染の製品には、酸素系漂白剤の液体を使う。

漂白剤は、使用方法をしっかり確認してから、使用する。

 

作り置きは、辞めて下さい。効果が出ません。

保存容器が破裂する恐れもあります。

 

 

 漂白剤使用の注意点を書いた、過去記事を貼っておきますね。

時間のない方は

「そもそも漂白剤って?」「酸素系漂白剤の注意点」の所を読んで見て下さい。

 

www.natsu-style.com

 

手順

少し泡立つまで、軽く混ぜ合わせる

 

それを、黄ばみに塗り、歯ブラシで軽くこする。

1~2分こする。

(汚れに合わせて、時間は、調整する。長い時間の放置は、不可)

普通に、洗濯機に規定の洗剤を、入れて洗う。

 

普通の洗濯をしていれば、1か月~3か月に、一度だけ行えばよいそうです。

あとは、衣替えで衣類をしまう前に、行うと良いそうです。

 

襟、袖、脇の黄ばみに、試してみて下さい。

 

 

衣類全体に行う方法

上記の物を、2リットルのお湯(45℃前後くらい)に混ぜて、10分くらい置く。

(黄ばみが、ひどい場合は、台所用洗剤を、少し増やす。)

 

その液ごと、洗濯機に入れ、規定の洗剤を入れて洗う。

(台所用洗剤の影響で、泡だらけに、なる可能性もあるので、注意して下さいね。)

 

なかなか良いレシピでしたので参考にさせて頂きました!

参考サイト:NHKガッテン

 

 

毎日ワイシャツの襟を綺麗にしたい時

 

45℃前後の熱めのお湯を使う

軽い皮脂汚れは、熱めのお湯だと、落ちやすいです。

シャワーのお湯を熱めにして、軽く洗って洗濯機で普通に洗濯。

 

台所洗剤を少しつけて、柔らかいブラシでこする

台所洗剤を少量つけて、柔らかいブラシでこすってから、洗濯機で普通に洗濯する。

(色付きの洗剤などが、シミにならないか確認して下さいね。)

 

石けんをつけて、柔らかいブラシでこする

石けんをつけて、柔らかいブラシでこすってから、洗濯機で普通に洗濯する。

 

 

まとめ

 

黄ばみの、度合いで、使うものを、変えてみて下さい。

 

この方法で、上手く行かない場合は…。

セスキ炭酸ソーダ、クレンジングオイルなどを、使う方法もありますので、そちらも、試してみて下さい。

 

 

全ての、情報を紹介しきれなくて、申し訳ありませんが…。

良い洗剤が出ていたり、洗濯方法を変えることでも、日々の黄ばみが、防げます。

ご興味のある方は、専用の洗剤やその他の洗濯方法なども、お試しください。

 

 

また、傷みやすい生地や、大切な衣類などは、必ず、目立たない所で試してから、行って下さい。

 

また、無理をせずに、クリーニング店に、ご相談されても良いと思います。

 

 

感想

調べてみたら、黄ばみや、黒ずみを取る方法が、たくさんありました!

今まで、黄ばみ、黒ずみ、シミは、出来たら、あきらめていたことも、多かったので…。

これからは、あきらめずに、綺麗にして行きたいと思います。

 

 

最後まで、お読み頂きありまして、ありがとうございました。